DADiSP / UFF 3.0
関連モジュール
(お得なサンプルワークシート付)
モジュール名 |
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Unit/Wavelet |
Unit/MVA&WLT |
Unit/C.R.F |
開発関連ツール
ツール名 |
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FT-1000 |
DADiSP/Real-Time |
RD法解析 モジュール |
回転次数比分析 モジュール |
Universal File Format Module
DADiSP/UFFモジュールはダイアログベースのモジュールで、Universal File format (UFF) データの読み込みと保存ができ、ファイルサイズやチャネル数によらず対象となります。
DADiSP/UFFモジュールはASCII UFF Type 58 や Binary Type 58bファイルにより保存されたすべてのチャネルをインポートすることができ、必要なサンプリングレートや単位を自動的に割り振ります。さらに、単一または複数のシリーズをUFF Type 58および58bファイルへエクスポートすることも可能です。
- 簡単なユーザーインターフェース
- UFFファイルをすぐにインポート
- サイズによらないファイルの読み込み
- ASCII UFF Type 58とBinary Type 58bフォーマット形式に対応
- インポートしたチャネルを自動で可視化表示
- 複数のシリーズをUFF Type 58および58bファイルへエクスポート
新規特徴
DADiSP / UFF 3.0モジュールでは、一つまたは複数のデータシリーズをASCII Type 58とバイナリ形式のType 58bフォーマットでエクスポートします。新しいシリーズは既存のUFFフォーマットに追加される形になり、元のインターバルやXYシリーズが保存されます。実数と虚数のデータは32ビット(単精度)または64ビット(倍精度)のUFFフォーマットに対応します。 さらに、UFFのインポートはASCII形式とバイナリ形式の両方に最適化されています。大きなUFFファイルも10倍の処理速度を保ちます。
DADiSP / UFF 3.0モジュール
新規特徴の要約- 複数のシリーズをASCII Type 58とバイナリ形式のType 58bのUFFフォーマットでエクスポートします。
- 実数または虚数表示のインターバルやXYシリーズを保存します。
- 32ビットと64ビットのUFFフォーマットに対応します。
- ASCIIまたはバイナリ形式の大きなデータも最適化してインポートします。